わすれん帽でも忘れさせられない記憶!
フミちゃんの頭にガブッ!!
すると、ふしぎなことにフミちゃんはいつもの可愛いフミちゃんに戻ったのです。
他にも、先生がテストを始めようとした時に、「わすれん帽」がやってきて、
先生の頭をガブッっとしたのです。
またしても災難を「わすれん帽」に救われたケータくん。
しかし、妖怪執事のウィスパーは黙っていなかったのです!!
『ケータくん、こんなことしてはいけません!!』
ウィスパーってちょっとマジメでカッコイイ(-ω☆)キラリ
じっくり話をしようと、みんなで表にでるのでした。
「わすれん帽」は今まで通り自分が役に立てることを勧めてきたのです。
『できることなら辛いことなどない方がいいですよね??』
でもケータくんは、『こういうのはズルしてるみたいで良くないよ』と
「わすれん帽」を否定してしまったのです。
悲しみにくれる「わすれん帽」
でも全然話を聞いてないケータくんとウィスパーに怒り爆発です!!
『もういい!お前の記憶を食いつくしてやるー!!』
結構恐ろしいこと言う「わすれん帽」に対抗すべく、
ケータくんは「ジバニャン」を呼び出そうとします。
でも登場したのは・・・
じ~んめ~んけ~ん(笑)
セットするメダル間違えて驚くケータくん・・・。
[ad#1]すかさず、がブッ!!
『なんだこの記憶!マズッ!!』
どうやら「わすれん帽」は、じんめん犬の辛く悲しい記憶を
食べることはできなかったようです。
じんめん犬、どんだけ悲しいんだ(笑)
もう戦う気力のつきた「わすれん帽」にケータくんは優しく話しかけます。
『俺、君と友達になりたい。友達のことは絶対に忘れたりしないよ!』
優しいケータくんの言葉に心を動かされた「わすれん帽」は、
妖怪メダルをケータくんに友達の証として渡すのでした。
いやぁ~、すがすがしいですね~。
『眩しすぎる日差しは体に毒ですよ^^』
カプッ(笑)
『君はだれ??』
ケータくんひどーいヾ(≧∇≦ )ブハハハ!