妖怪ウォッチ あらすじ 第３３話 【ホンモノはどっちだ！？】

 

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昭和カッパと平成カッパ！

圧倒的ピンチ！！

やっぱり河童先輩は強かった！！

グイグイと押し込まれますが、結果が見えそうになった時でした。

 

河童先輩の頭のお皿が日照りで乾いてしまったのでした。

そのせいで力がでない河童先輩。

ノガッパにグイグイと押し戻されていきます。

 

でも・・・

ノガッパの頭のお皿は、なんで乾かなかったのでしょうか？？

 

『ＵＶカットで保湿クリームも塗ってるから乾かないっす！』

さすが現代版の河童だ～！

(≧∇≦)ブハハハ!

 

そして勝負は、ノガッパの勝ちとなりました。

 

河童先輩も、ノガッパを河童として認めると言いました。

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『こうして出会えた印に、コイツを渡しておくぜ！』

河童先輩は妖怪メダルをケータくんに渡しました。

 

 

カッコイイメダルを手に入れて喜ぶケータくん。

ウィスパーのまなざしは、ちょっと危ない感じですね(笑)

 

そして、自由研究の発表の日になりました。

 

『河童はワイルドでとってもカッコイイ妖怪です。

他にも、泳ぎはクロールが得意で、お寿司が好きな河童っぽい妖怪もいるようです』

クラスのみんなは大爆笑です(笑)

『クロール得意なお寿司が好きなのは、絶対河童じゃないね(笑)』

って、クマやカンチに突っ込まれます(^∇^)

 

『いまどきの河童は俺っす～！』

切ないノガッパでした(笑)