妖怪ウォッチ あらすじ 第３６話 【妖怪 笑ウツボ】

妖怪 笑ウツボ

今日はケータくんとカンチで、クマのお見舞いに来ています。

クマは階段から落ちて足を怪我してしまったようです。

お見舞いなので静かにしてなきゃいけないのですが、カンチの様子がおかしいです。

 

『げ～き～う～け～！！

(*^日^*)゛グワッハッハ』

カンチが何でも笑ってしまう状態です。

 

ナースさんの前でも激ウケしちゃうカンチ。

不審者を見る顔をされてしまいました。

 

『これ絶対に妖怪のせいだよ！』

こっそりウィスパーと話すケータくん。

 

そして・・・

 

やっぱりいました。

カンチに妖怪が取りついていました。

 

この妖怪は、『笑ウツボ』

取りつかれると、なぜか笑いのツボに入って笑いが止まらなくなってしまうのです。

 

こんな激ウケの状態でクマに合わせてはマズいと思ったケータくん。

向こうからクマが近づいてきます。

なんとかカンチに取りついた妖怪を倒そうと、ケータくんも妖怪を呼び出します。

 

ドンヨリーヌを召喚です！

 

しかし、ドンヨリーヌを呼び出すはずが、メダルが入らないのです。

 

 

なんと妖怪メダルをいれるところに、ピーナッツが詰まっていたのでした！！

 

ジバニャンが食べていたのが、挟まってしまったようです(笑)

それならば！！

と、妖怪ウォッチ零式に変えてみました。

 

でも・・・

 

 

今度はイカの燻製が挟まっていました！！

ウィスパーのお腹の物が挟まるんですね(゜゜;)

 

クマが来てくれてサンキューって言ってるのに、カンチは激ウケしてしまいます(笑)

無理やり、最近流行ってるんだぁと合わせるケータくん。

 

ここで、館内アナウンスが流れました。

『院長の総回診の時間です。』

 

こ、これはまさか・・・！

 

白い巨塔！！(笑)

 

医師を束ねる院長の前で激ウケするカンチ。

 

 

カンチを連れ去り、走っている途中で転んでしまいました。

すると笑ウツボが離れて、いつものカンチに戻りました。

 

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