おはらいでジバニャン昇天!?
頭にきたケータくんが持っているハリセンで一撃!!
そして。。。
お母さんが、ケータくん達に相談してきました。
誰も入ってないはずのトイレに鍵がかかってると・・。
これももちろんジバニャンの仕業^^;
外の窓から入って、ハリセンを振りかぶり~
「ナイスショット!!」
そして。。。また。。。
お父さんがテレビのチャンネルを変えても、
アイドルのチャンネルに戻ってしまうという不思議現象が発生しているのでした!!
やっぱりこれも。。。
『オレっちアイドルがみたいにゃ~ん!!』
必死に戦っていたようです(笑)
ケータくんのハリセンが炸裂です!!
ハリセンで叩かれたジバニャン。
ちょっと可愛い(*^-^)ニコ
しかし、お父さんやお母さんがびっくりする
奇妙な現象はまだまだ続くのでした。。。
そして、
ケータくんに叩かれすぎて力尽きるジバニャンw
お父さんとお母さんは、この不思議現象が気味悪くなったので、
おはらい師の方を呼んだみたいです。
さっそくケータくんの部屋でおはらいの呪文を唱え始めます。
[ad#1]『あくりょぉ~~たいさ~~~ん!!』
ケータくんの内心は、
『こんなの聞くわけないよなぁ』
だったわけですが、
『アハハ、きもちイィ~(*´∇`*)』
「めっちゃ効いてる~w(゜o゜)w」
「ウィスパーも!!(゜ロ゜;)エェッ!?」
この事態にびっくりしたケータくんは、すかさずお菓子を差し出して
おはらいを中断させるのでした!!
おはらいの呪文が止まれば、空から落ちてくる二人。
しかし、それもつかの間。
おはらいはすぐ再開されるのでした。
必死にこらえようとするも・・・。
「二人とも昇天してしまいそうです!
フランダースの犬っぽいですね(笑)」
『なんか空気が清んでる~!さすがおじいさんの念仏!!』
ケータくんが機転をきかせた対応をしました。
もう部屋には何もいないと思わせたのです!!
ギリギリの所で助かった二人。
「お花畑がみえていたそうです(笑)」
次の日。
部屋中が掃除されてピッカピカになっていたのでした。
お父さんとお母さんは、ケータくんがキレイにしたと思ってお礼をいうのですが、
本当は・・・
「ジバニャンがせっせとキレイにしていました。」
おはらいが懲りたようですね(^▽^;)