●【3年Y組ニャンパチ先生 第三話】
ー【学校のマドンナふぶき先生】
ー【ラブレター】
ー【ラブレター 二通目】
ー【腹を割って】
●【妖怪 お金ナイダー】
●【レジェンド妖怪 うんちく魔】
レジェンド妖怪 うんちく魔
これ知ってるかい?
給食の時間に突然うんちくを披露するカンチ。
どんなうんちくかというと。
給食を一番最初に食べるのは、校長先生ってこと!!
それは、給食に変な物が入ってないかチェックするためなんです。
『僕らが安全に給食を食べられるのは、校長先生のおかげってわけ♪』
知ってた~(*^-^)
続けてクマがうんちくを披露します。
アサリの年齢は貝殻をみればわかるそうです。
貝殻には木の年輪のような模様があるからです。
『それを見れば一目瞭然ってわけ♪』
へぇ~(゜o゜)
お次はフミちゃん。
シューマイにグリーンピースを乗せたのは、給食が始まりなんだそうです。
子供たちがショートケーキをイメージして乗せた
『子供たちがショートケーキをイメージして乗せたのが、始まりってわけ♪』
知らなかった(゜~゜)
みんなすごいけど、なんだかいつもと様子が違います。
ケータくんは妖怪ウォッチで妖怪を探してみました。
すると、今まさにウィスパーにうんちを乗せようとしてる妖怪を発見しました!!
この妖怪は、『うんちく魔』
この妖怪に取りつかれると、とっても物知りになるようです(*^-^)
でもウィスパーは、妖怪Padがないとダメみたいです(笑)
ケータくんは、みんなにうんちを乗せて取りついてることに怒って、外へ出て話をしました。
『これはうんちくの実だ』
うんちくとは、物事に関する詳しい知識のことです(-_☆)
ケータくんもうんちくの実を乗せるように言われます
拒否するケータくんは、ジバニャンを呼んでやっつけようとしました。
しかし、ジバニャンはニャーKBに夢中で戦う気がありませんでした。
そこへうんちく魔が、ニャーKBのうんちくを披露します。
ニャーKBで一番肌の白いミケケは、実家がお豆腐屋さんで、小さい頃から美肌豆腐を食べていたから、あんなに肌が白いんです。
『他にもニャーKBのうんちく話しあるけど、聞くクマ?』
情報誌にも載ってないことを知ったジバニャンの反応はモチロン♪
『ぜひ教えてほしいニャン』
ですよね~(≧∇≦)ブハハハ
完全にうんちく魔のペースです。
うんちくに興味のなさそうなコマさんを召喚です♪
いきなりコマさんの風呂敷を誉めるうんちく魔。
風呂敷のうんちくを語り始めましたが・・・
『とんぼズラ~♪』
全然聞いてない(笑)
全然聞いてないコマさんに本気を出したうんちく魔は次のページへ!