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妖怪ウォッチ あらすじ 第106話 【妖怪 ポン骨】

妖怪 ポンコツ

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突然ボンッ!

洗濯機が壊れてしまいました。

 

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さらにボンッ!!

掃除機まで壊れてしまいました。

 

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ゲームもボンッ!!!

色々な家電が突然同じ時期にタイミングよく壊れてしまったのです。

 

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『こんなに一度に故障するなんて、絶対妖怪のせいだ!!』

そうですね(*^-^)ニコ

ケータくんが妖怪ウォッチで辺りを照らすと、ガイコツのような妖怪が姿を現したのでした。

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この妖怪は、『ポン骨』

ポン骨に取りつかれると、途端に何をやらせても失敗ばかりのダメなヤツになってしまうのです!

 

ゲームがこのままできないと困るケータくん。

ロボニャンF型ならポン骨にも勝てると思ったケータくんは、ロボニャンF型を呼び出そうとしました。

 

が、しかし・・・。

 

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『こしゅー♪』

ケータくんがポンコツになってしまった!!(笑)

これでは妖怪を呼び出すことができません。

人をここまでポンコツにしてしまうポン骨、恐るべし!!

 

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メダルをセットしようとしてもうまくできず・・。

 

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逆に入れてしまったり・・・。

ポンコツ過ぎる~(^∇^)アハハハハ!

 

いつもの掛け声や仕草は省略して、シンプルに妖怪メダルをセットしました。

そして、ロボニャンF型がやってきたのです。

 

ロボニャンF型 vs ポン骨は次のページへ!

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