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妖怪ウォッチ あらすじ 第44話 【妖怪 モノマネキン】

妖怪ウォッチ第44話は、下記の3部構成になっています。
●【3年Y組ニャンパチ先生 第一話】
ー【やってきた熱血教師!】
ー【3年Y組の生徒たち!】
ー【学校へ行こう!】
●【妖怪 モノマネキン】
●【妖怪 ハナホ人】

妖怪 モノマネキン

クラスではクマがモノマネを披露していました。

まずは、カンチのモノマネです。

 

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『この最新のアプリ、便利すぎて使わざるを得ないよね』

ちょっと雰囲気似てました。

お次はケータくんのモノマネをしようとしますが、なかなか浮かんできません。

 

そして気づきました。

ケータくんは特徴がないから、モノマネしづらいことに・・・。

そこにフミちゃんがやってきて、地獄に突き落とす事を言いました。

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『ケータくん普通だもんね♪』

(/(エ)\)キャー!!

 

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ず~ん。

激しく落ち込んでしまいました。

 

そんなケータくんをよそに、フミちゃんも最近モノマネを極めたと言うので、これから披露するようです。

まずは先生のモノマネです。

 

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『テスト始めるぞ~ぉ』

力士のような少し太い声で、先生のモノマネを始めました。

それを見ていた3人の意見は・・・

 

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ク『これ、モノマネか?』

カ『似てるとか似てないとか、そういう次元・・・』

ケ『なんかムカッとくるよ、フミちゃん』

 

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『みなさん、サヨおなら、ぷぅ~』

フミちゃん、可愛くないよぉ(TдT) 

 

そして、廊下に出て行ったフミちゃんを、ケータくんは追いかけました。

これはきっと妖怪の仕業に違いない!!

そうです。こんなおかしなフミちゃんはありえない。

フミちゃんには妖怪が取りついていました。

 

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この妖怪は、『モノマネキン』

それほど似てないモノマネを何度もやってしまう妖怪です。

 

フミちゃんに取りついたモノマネキンを倒そうと、ケータくんはジバニャンを呼び出します。

 

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しかし、ジバニャンはおやつタイム中でやる気がありません。

すると、モノマネキンが先制攻撃をしかけてきました。

 

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『お前のマネマネ~♪

ニャーKB最高だニャ~♪』

ポスターにすりすりしちゃいます(笑)

 

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『お前どこで見てたニャ!!』

図星だったようですね(*´∇`*)

 

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『最高だニャ~♪』

ケータくんとウィスパーに、白い眼でみられるジバニャン。

恥ずかしくなってきたジバニャンは・・・

 

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『ひどいニャー!!

プライベートは自由ニャ~!』

ジバニャン可愛い~(*´∇`*) 

戦意喪失により、モノマネキンの勝ちですね!

 

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次に呼び出すのはロボニャンです。

 

ロボニャンの格の違いを見せたモノマネは次のページへ!

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