妖怪ウォッチ あらすじ 第１０２話 【妖怪にもお年玉】

妖怪にもお年玉

『やったぁ！去年より多く入ってる～♪』

ケータくんはお年玉をもらって喜んでる様子です♪

 

『何買おっかなぁ！やっぱゲームかな～♪』

お金の使い道を想像してワクワクのケータくん。

 

キラリ(-_☆)

『このお金は将来の為にママが預かっておきます！』

お年玉あるあるですね(^∇^)アハハハハ!

お正月にどこの家庭でもある光景をモノマネして見せるウィスパー。

 

一笑いあったところで、ジバニャンが言いました。

 

『お年玉うらやましいニャン！！

俺っちもそういうのもらいたいニャン！！』

ジバニャンがダダをこねると、ウィスパーは妖怪の世界にはそういうお年玉文化がないことを説明しました。

 

『今年からありますよ！！』

セバスチャンが現れた！！(笑)

セバスチャンはお年玉を妖怪たちに配る役として、ジバニャンたちの前に現れたようです！

 

前の年の活躍に応じて、妖怪にお年玉を渡すことが妖怪委員会で決まったようです。

セバスチャンから渡されたお年玉袋。

 

その中身は・・・。

 

『ニャンじゃこりゃ～！！！』

とんでもないことが書いてあるようです！！

 

『チョコボー１年分ニャ～♪』

１年分て、とっても贅沢なお年玉ですね(*^-^)ニコ

 

Σ(‘◇’*)エェッ!?

ものすごい変な顔になるウィスパー！！(笑)

ジバニャンはよく召喚されて、妖怪と戦う機会も多かったので、そのがんばりが評価されたのでした。

 

そして、次はウィスパーのお年玉です。

 

 

ある時は知識をフル活用して、妖怪の情報を伝えたり、体を張ってケータくんを守ったり・・・。

 

また、ある時は、バッドマンの様に変身して格好良く強大な敵に立ち向かったり・・・。

様々な活躍をしたウィスパー！！

その評価はどんなものになっているのでしょう！？(笑)

 

((o(*^^*)o))わくわく

 

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